彼の声が苦手で聴かず嫌いだったラウドネス。
http://zives.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-3896.html
俺も最近聴くようになったが、
カミサンはもっとズッポシはまっている。
ラウドネス結成25周年記念のDVDが宅配便で届いた。
いやー、かっちょええ!
80年代の曲も、今の演奏のほうが断然かっこええ!
高崎、樋口の演奏力ったら、絶句だ。
ベースの音もずっしりバンドを支えている。
そして、二井原。
カッコわるい(笑)。
いや、それはフレディ・マーキュリーや、ミック・ジャガーに通じるカッコ悪さ。
つまり、存在感が強力なのだ。
フロントマンはこうでなければいけない。
そして、カミサンに教えてもらった二井原のもう一つのブログ。
「R&R GYPSY」
http://
いや、昨日仕事が暇だったんで、読み出したら止まらなくなってしまった。
二井原のバンドマンの歴史を綴っている訳だが、
これは、ラウドネスファンならず、
バンドをやったことがある人なら必読。
自分と重ね合わせて読んでしまうこと必死。
おおいに頷き、そして笑ってしまう。
彼の文才に感服である。
まだ、ラウドネス結成まで読めてないけど、
この先が非常に楽しみ。
しかし、アースシェイカーのベースはもともと二井原だなんて知らなかった。。。
面白い!!
俺、まだラウドネス初ライブまでです。
これ読んでると、関西弁が移っちゃいますわ(笑)。
ホント面白いですよね、バンド始めた頃なんて、みんな同じような感じなんですね。
リハーサルスタジオに初めて行ったくだりなんか、最高でした。
そういえば、
盆造さんの歴史物、「それは映画ではじまった」(でしたっけ?)も、最高に面白かったんですけど、
あれ、ダウンロードしておかなかったのが悔やまれてならないんですよ。
もう一度、ブログに掲載を希望します!
…って事で、当時の仲間も見ていると思われる自分のHPでの公開は避けてます…が、実は別所の為に再連載してるんです〜。
コッソリ貼っておきますね(笑)
『それは映画で始まった』
http://d.hatena.ne.jp/bonzoh/
ぬおおおお!
なんと、こんなとこにあったんですか!!
また、楽しみが増えちゃいました。
これは、永久保存版です!